🕯️ ろうそくの染み抜き
ろうそくのワックスは冷やして固めてからかき取るのが基本です。着色ろうそくは色素も残りますが、アイロンを使ったテクニックで効果的に除去できます。
基本情報
所要時間
15〜30分
成功率
正しい手順で85%
重要なポイント
冷やして固めてからかき取る!
汚れの種類
ワックス(パラフィン)系
ステップバイステップ除去ガイド
完全に冷やして固める
溶けたろうは触れないようにして自然に冷やすか、氷を当てて素早く固めます。ろうが固まった後の方が除去が容易になります。無理に触れると広がります。
固まったろうをかき取る
ナイフの背やプラスチックカードで、固まったろうをそっとかき取ります。できるだけ多くの固形ろうを物理的に除去してください。
アイロンと吸収紙で残りを除去
染みの上下に厚手の白い紙(新聞紙・ブラウンペーパー)を置き、低〜中温のアイロンを軽く当てます。ろうが溶けて紙に吸収されます。紙が汚れたらきれいな部分に動かして繰り返します。
アルコールで残ったろうを処理
アイロン処理後に残ったろう成分に消毒用アルコールを当てて溶かし、清潔なタオルで拭き取ります。
色素が残った場合の処理(着色ろうそく)
着色ろうそくの色素が残る場合は、消毒用アルコールで叩いてから酸素系漂白剤でつけ置きします。色素の種類によっては完全除去が難しい場合もあります。
洗剤で洗って仕上げる
食器用洗剤を塗布して揉み洗いし、残ったろう成分を完全に除去してから通常通り洗濯機で洗います。
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🏠 自家製レメディ
アイロンと新聞紙を使ったろうそく染み抜き
家庭にある材料でろうそくの染みを落とす非常に効果的な方法です:
材料:
- 氷または保冷剤
- ナイフの背またはプラスチックカード
- 白い厚手の紙(新聞紙・不要な封筒など)数枚
- アイロン
- 消毒用アルコール(仕上げ用)
方法:
- 氷を当ててろうを完全に固める
- ナイフの背でそっとかき取る
- 染みの上下に厚手の紙を置く
- 低〜中温のアイロンを紙の上から当てる
- ろうが溶けて紙に移ったら紙をずらして繰り返す
- 残った成分にアルコールを当てて拭き取る
- 食器用洗剤で揉み洗いして洗濯機で洗う
❓ よくある質問
テーブルクロスについたろうはどう処理しますか?
テーブルクロスも同じ方法です。アイロンがけの際は当て布を使って素材を保護してください。コットンのテーブルクロスなら高温まで耐えられますが、化学繊維は低温で行ってください。
カーペットのろうそく染みはどうすれば?
アイロンとブラウンペーパーを使う方法が有効です。カーペットの上に紙を置いてアイロンを当てるとろうが紙に移ります。残った油分は食器用洗剤と水で処理します。
ヘアワックスやデオドラントワックスも同じ処理で?
ヘアワックスは食器用洗剤と油脂除去で対処します。アイロン法は一般的なろうそく(パラフィン)に最も効果的です。ヘアワックスには油脂成分が多いので食器用洗剤が主役です。
着色ろうそくの色が抜けません
着色ろうそくの合成色素は非常に頑固です。酸素系漂白剤のつけ置きを複数回試してください。白い衣類なら塩素系漂白剤も使用できますが、色物では完全除去が難しい場合があります。